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舞台だけでなく、映像・吹き替えやアニメなどのマルチな分野で、どうして大勢の卒業生が活躍しているのでしょうか?
それは基礎訓練の過程において研究生一人一人の個性を大切にしているからです。演技とは、他人とコミュニケーションする手段(=自分の気持ちを相手にわかってもらう方法)として、本来だれにでも備わっているものです。
あなたの人生ではあなたも才能ある俳優です。ところが、この才能は無意識のうちに使われているために、意識して使おうとすると使うことができません。あなたは普段の生活の中で、泣き、笑い、怒りなど、多彩な表現をして他人とコミュニケーションをはかっています。
ところが、芝居で泣き、笑い、怒りなどの演技をしようとすると、うまく表現できません。あなたの中には俳優としての才能がいっぱい詰まっている、それなのに使うことができないのです。
あなたが無意識に使っている多彩な表現、あなたの個性を生かしながらあなたの才能を演技として使えるように解放し、さらに充実した表現に導く。それが青年座研究所のカリキュラムです。 |
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