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父が燃える日
日本の演劇人を育てるプロジェクト
新進演劇人育成公演【劇作家部門】

父が燃える日

 作=古川貴義
 演出=磯村純

 主催:文化庁
 制作:社団法人日本劇団協議会


 日程:9月14日(水)〜9月19日(月・祝)

 会場:青年座劇場

 前売開始:2011年7月12日(火)11:00〜

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 ※画像をクリックすると裏面も見られます。
 

あらすじ

来年、田舎に住む父が還暦を迎える。
不肖の兄弟三人で、定年退職祝いと称し、三泊四日の東京観光家族旅行を企画した。
父の大好きな野球と映画とラーメンを、存分に味わって貰おうというものだ。
森鴎外が寄宿したというホテルの五人部屋に、父、兄、姉、そして僕、あと祖母、
家族水入らずで宿泊する。
母が居ないのは、僕が大学生の時に何も言わず出て行ってしまったからだ。
祖母は誘ってもいないのについてきた。
別に嫌っているわけではないけれど、こういう風に空気が読めないところは苦手だ。
三日目の夜が父の誕生日。
大好きな巨人戦を観た後、ホテルで祝う予定。
ケーキと60本のロウソクとプレゼント、そしてもちろん、赤いちゃんちゃんこも用意した。
思い返してみれば、父からは貰う一方で、何かを返したことはなかった。
尊敬しているというほどでもないけれど、恨んでいるわけでもない。何でもない。
あくまで、ただの、父親だ。
兄が父をどう思っているのか、姉が父をどう思っているのか。
そんなこと聞く機会は無かったし、聞くつもりも無かった。
多分、僕と同じように、「ただの父親」程度の認識だったのではないかと思う。
父は、僕らのことをどう思っていたのだろうか。
実家に帰らず東京で働いている兄と姉。
去年、三度の留年の後に大学を卒業し、そのままプー太郎を気取っている僕。
父は、この旅を喜んでくれるだろうか・・・。

スタッフ・キャスト

スタッフ

=古川貴義(箱庭円舞曲)

演出

=磯村純

装置

=根来美咲

照明

=中川隆一

音響

=オフィス新音

衣裳

=鎌田絵里奈

舞台監督

=川上祥爾

舞台監督助手

=尾花真

プロデューサー

=森正敏


キャスト

本音を言わない父/前沢直道(60歳)

=安原義人(テアトル・エコー)

几帳面な兄/前沢忠道(32歳)

小豆畑雅一

気ままな姉/前沢美咲(29歳)

万善香織

気の弱い僕/前沢望(26歳)

宇宙

空気を読まない祖母/前沢志津(83歳)

山本与志恵

姉の恋人の脂ぎった男/薮崎譲治(42歳)

=石橋祐(フリー)

気が利きすぎる従業員/五味充明(38歳)

前田一世 (青年座映画放送)

喋らない清掃係/仲居/増尾亜希子(47歳)

松熊つる松

お喋りな清掃係/仲居/土岐萌(23歳)

名塚佳織 (フリー)

兄と仲の良い年増女/前沢輝子(56歳)

=塩田朋子(文学座)



公演日程・チケット

青年座劇場 9月14日(水)〜9月19日(月・祝)

 

9/14
(水)

15
(木)

16
(金)

17
(土)

18
(日)

19
(月祝)

14:00

 

 

19:00

 

 

 


◆前売開始 2011年7月12日(火)11:00〜
入場料(税込) 全自由席 販売窓口
一般 4,000円 青年座
学生 [(社)日本劇団協議会/劇団青年座のみ取扱] 3,000円 青年座

取扱先 電話番号 取扱時間
劇団青年座 0120-291-481 11:00 〜 18:00
土日祝祭日除く
(社)日本劇団協議会 03-5909-4600 11:00 〜 18:00
土日祝祭日除く
電子チケットぴあ 0570-02-9999
(Pコード 413-758)
オペレーター対応
10:00〜18:00
イープラス ネット販売のみ