集中講座 〜演劇を楽しむために
フィリップ・ゴーリエ 演劇ワークショップ Vol.5
今年もフィリップが日本にやってきます!昨年そのメゾットの出発点を見せてくれたフィリップはさらに今年、ニュートラス・マスク(世界と人間を探求する仮面)によって身体の原点から出発し、「ギリシャ悲劇(神々の世界に人間が誕生するドラマの原点)」によって演劇の原点を探求します。
―ゴーリエ氏の目を通して、どんな世界が生まれてくるのでしょう。
彼も、そして私たちも新しい創造の誕生が生まれてくるのを楽しみに皆様のご参加をお待ちしております。

Philippe Gaulier

詩人・劇作家・演出家・俳優
1943年パリ生まれ。
ジャック・ルコック国際演劇学校卒業後、10年間ジャック・ルコック国際演劇学校教授を務める。
’87年にフィリップ・ゴーリエ国際演劇学校創立。
サイモン・マクバーニなどのテアトル・ド・コンプリシテや香港劇場組合などに大きな影響を与え、欧米の映画・舞台で活躍する俳優が多くフィリップ・ゴーリエ国際演劇学校で学ぶ。
又現在スペイン・ベルリン・NY・台北等世界各国でワークショップを行っている。


講師 : 宮崎道子(フィリップ・ゴーリエ演劇学校講師)
講師アシスタント:伊藤 大(青年座)

プログラム

ニュートラスマスク(中性の仮面)とギリシャ悲劇
演劇には、「私たちは何にでもなれる」という自由があります。
中性の仮面をかぶって、己自身から飛び出して、世界を訪れよう。
目にした事を自由に楽しんで、真似する、動く。
自然界のリズム、色、性質、素材。
さて、どのようなエレメントがギリシャ悲劇に命を与えるのだろう?
海、海の青色、大木、太陽、ギリシャの乾いた土。
私たちはこれらのエレメントを旅して、その美とギリシャ悲劇の持つ台詞の力を発見します。お芝居だから・・・・ではない。
人々の生活の中にある美しさこそが、役者の力を惹き起こす。
私たちは生命力に満ちあふれる美を目の当たりにすることになるでしょう。
【フィリップ・ゴーリエ】

日時他

日程 2006年7月24日(月)〜8月4日(金) [7月29日(土)・30日(日)は休講]
11:00〜17:00(休憩1時間含む)
会場 森下スタジオ B
〒135-0004 東京都江東区森下3-5-6
TEL:03-5624-5954(開催期間中のみ)
 
受講料 65,000円
 
募集人員 35名
申込 所定用紙をダウンロードし、所定事項ご記入、顔写真添付(モノクロカラーだちらでも可)の上下記にご郵送下さい。
  「申込用紙」
 
※お送りいただいたお申し込み書類は返却いたしませんので、ご了承ください。
※申込用紙をプリントするにはAcrobat Reader3.0以降が必要です。

お使いのPCにインストールされていない方は、こちらよりダウンロードしてください。
 
受付期間 2006年6月1日(月)〜7月10日(火)
お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。お申し込みの方は7月14日(金)までに結果をご連絡いたします。
お申込
お問い合わせ
劇団青年座 製作部
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-53-12
TEL:03-5478-8571 FAX:03-3465-0335
お問い合わせ
主催 (社)日本劇団協議会
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O.Tビル3階
TEL 03-3341-8151 FAX 03-3341-8844
制作 劇団青年座
助成 財団法人セゾン文化財団