文芸演出部
黒岩 亮くろいわ まこと
プロフィール
入団年月 | 1985/4 |
---|---|
出身地 | 大阪府 |
経歴 | 青年座研究所卒 |
血液 | |
生年月日 | 1960年 |
身長 | |
特技 |
プロフィール
1960年生まれ。青年座研究所卒業後、入団。
1989年『勇者達の伝説』(ゆいきょうじ=作)でスタジオ公演初演出。1994年『カデット』(鐘下辰男=作)で本公演初演出し、注目を浴びる。1997年秋には初めて青年座に書き下ろした永井愛氏の『見よ、飛行機の高く飛べるを』を演出し、その舞台成果は芸術祭大賞受賞となった。
1989年『勇者達の伝説』(ゆいきょうじ=作)でスタジオ公演初演出。1994年『カデット』(鐘下辰男=作)で本公演初演出し、注目を浴びる。1997年秋には初めて青年座に書き下ろした永井愛氏の『見よ、飛行機の高く飛べるを』を演出し、その舞台成果は芸術祭大賞受賞となった。
主な演出作品
2023年 『同盟通信』(古川健=作)
2022年 『夫婦レコード』(中島淳彦=作)
2021年 『ズベズダ-荒野より宙へ』(野木萌葱=作)
2018年 『残り火』(瀬戸山美咲=作)
2018年 『ぼたん雪が舞うとき』C組(高木達=作)
2017年 『真っ赤なUFO』(太田善也=作)
2017年 『旗を高く掲げよ』(古川健=作)
2015年 『外交官』(野木萌葱=作)
2014年 『見よ、飛行機の高く飛べるを』(永井愛=作)
2013年 『崩れゆくセールスマン』(野木萌葱=作)
2012年 『タカラレ六郎の仇討ち』(中島淳彦=作)
2012年 『国境のある家』(八木柊一郎=作)
2011年 『切り子たちの秋』(ふたくちつよし=作)
2010年 『つちのこ』(太田善也=作)
2008年 『ねずみ男』(赤堀雅秋=作)
2007年 『あおげばとうとし』(中島淳彦=作)
2006年 『ブンナよ、木からおりてこい』(水上勉=作)
2005年 『こんにゃくの花』(ふたくちつよし=作)
2004年 『夫婦レコード』(中島淳彦=作)
2003年 『パートタイマー・秋子』(永井愛=作)
2003年 『ビジネスクラス』(飯島早苗=作)
2002年 『お茶をすすって』(ふたくちつよし=作)
2001年 『成層圏に棲む鵺』(鐘下辰男=作)
2000年 『MANCHURIA』(西島大=作)
1997年 『見よ、飛行機の高く飛べるを』(永井愛=作)
1996年 『ベクター』(鐘下辰男=作)
1994年 『カデット』(鐘下辰男=作)
<以上、青年座本公演>
2019年 『君恋し』(中島淳彦=作)<劇団昴>
2019年 『コルセット』(太田善也=作)<劇団朋友>
2017年 『故郷』(水上勉=脚本 八木柊一郎=作)<劇団文化座>
2017年 『僕の東京日記』(永井愛=作)<劇団東演>
2015年 『明治の柩』(宮本研=作)<劇団東演>
2015年 『華と石と』(ふたくちつよし=作)<劇団朋友>
2013年 『本当のことを言ってください』(畑澤聖悟=作)<劇団昴>
2013年 『あかきくちびるあせぬまに』(連城三紀彦=原作 八木柊一郎=脚本)<劇団文化座>
2012年 『ら・ら・ら』(太田善也=作)<劇団朋友>
2011年 『骸骨ビルの庭』(宮本輝=原作 小松幹生=脚本)<劇団文化座>
2010年 『銀の滴降る降る まわりに』(杉浦久幸=作)<劇団文化座>
2010年 『イノセント・ピープル』(畑澤聖悟=作)<劇団昴>
2009年 『百合の季節』(桃谷方子=原作、相馬杜宇=脚本)<劇団朋友>
2009年 『こんにちは、おばあちゃん』(フランク・モハー=作)<劇団文化座>
2008年 『親の顔が見たい』(畑澤聖悟=作)<劇団昴>
2006年 『猫に恋、昴は天にのぼりつめ』(畑澤聖悟=作)<劇団昴>
2004年 『その人、女優?』(中島淳彦=作)<ヴォ―ドビルショー>
など。
2022年 『夫婦レコード』(中島淳彦=作)
2021年 『ズベズダ-荒野より宙へ』(野木萌葱=作)
2018年 『残り火』(瀬戸山美咲=作)
2018年 『ぼたん雪が舞うとき』C組(高木達=作)
2017年 『真っ赤なUFO』(太田善也=作)
2017年 『旗を高く掲げよ』(古川健=作)
2015年 『外交官』(野木萌葱=作)
2014年 『見よ、飛行機の高く飛べるを』(永井愛=作)
2013年 『崩れゆくセールスマン』(野木萌葱=作)
2012年 『タカラレ六郎の仇討ち』(中島淳彦=作)
2012年 『国境のある家』(八木柊一郎=作)
2011年 『切り子たちの秋』(ふたくちつよし=作)
2010年 『つちのこ』(太田善也=作)
2008年 『ねずみ男』(赤堀雅秋=作)
2007年 『あおげばとうとし』(中島淳彦=作)
2006年 『ブンナよ、木からおりてこい』(水上勉=作)
2005年 『こんにゃくの花』(ふたくちつよし=作)
2004年 『夫婦レコード』(中島淳彦=作)
2003年 『パートタイマー・秋子』(永井愛=作)
2003年 『ビジネスクラス』(飯島早苗=作)
2002年 『お茶をすすって』(ふたくちつよし=作)
2001年 『成層圏に棲む鵺』(鐘下辰男=作)
2000年 『MANCHURIA』(西島大=作)
1997年 『見よ、飛行機の高く飛べるを』(永井愛=作)
1996年 『ベクター』(鐘下辰男=作)
1994年 『カデット』(鐘下辰男=作)
<以上、青年座本公演>
2019年 『君恋し』(中島淳彦=作)<劇団昴>
2019年 『コルセット』(太田善也=作)<劇団朋友>
2017年 『故郷』(水上勉=脚本 八木柊一郎=作)<劇団文化座>
2017年 『僕の東京日記』(永井愛=作)<劇団東演>
2015年 『明治の柩』(宮本研=作)<劇団東演>
2015年 『華と石と』(ふたくちつよし=作)<劇団朋友>
2013年 『本当のことを言ってください』(畑澤聖悟=作)<劇団昴>
2013年 『あかきくちびるあせぬまに』(連城三紀彦=原作 八木柊一郎=脚本)<劇団文化座>
2012年 『ら・ら・ら』(太田善也=作)<劇団朋友>
2011年 『骸骨ビルの庭』(宮本輝=原作 小松幹生=脚本)<劇団文化座>
2010年 『銀の滴降る降る まわりに』(杉浦久幸=作)<劇団文化座>
2010年 『イノセント・ピープル』(畑澤聖悟=作)<劇団昴>
2009年 『百合の季節』(桃谷方子=原作、相馬杜宇=脚本)<劇団朋友>
2009年 『こんにちは、おばあちゃん』(フランク・モハー=作)<劇団文化座>
2008年 『親の顔が見たい』(畑澤聖悟=作)<劇団昴>
2006年 『猫に恋、昴は天にのぼりつめ』(畑澤聖悟=作)<劇団昴>
2004年 『その人、女優?』(中島淳彦=作)<ヴォ―ドビルショー>
など。