文芸演出部
千田 惠子せんだ けいこ
プロフィール
入団年月 | 2001/4 |
---|---|
出身地 | 神奈川県川崎市 |
経歴 | 法政大学工学部経営工学科卒業後、舞台芸術学院演劇部本科51期卒 |
血液 | |
生年月日 | 1974年6月16日 |
身長 | |
特技 |
プロフィール
川崎市出身。法政大学工学部経営工学科卒業後、電気メーカー勤務を経て、舞台芸術学院演劇科卒業。
2001年劇団青年座文芸部入団。2児の母。
2003年『中華屋・羅生門』(14年度文化庁新進芸術家育成事業)作・演出デビュー。
以後、劇団内外で多くの作品に演出・演出助手で関わる。
声優、俳優の育成と共に、小中学校でのコミュニケーション活動にも力をいれている。
2001年劇団青年座文芸部入団。2児の母。
2003年『中華屋・羅生門』(14年度文化庁新進芸術家育成事業)作・演出デビュー。
以後、劇団内外で多くの作品に演出・演出助手で関わる。
声優、俳優の育成と共に、小中学校でのコミュニケーション活動にも力をいれている。
主な演出作品
2020年 【ラジオドラマ】『ツキイチラジオドラマ』作・演出<ラジオフチューズ>
2020年 『私の始まりと終わりについて』作・演出<www.project>
2019年 『朗読・星新一』(星新一=作)演出<www.project>
2017年 『トリノマチ』作・演出<farmers39・マグカルフェスティバル実行委員会>
2016年 『www.com』(栄喩軍=作)<Restart>
2013年 『メアリー・スチュアート』(ダーチャ・マライーニ=作)<勝田演劇事務所>
2010年 『死んでたまるか』(五十嵐明=演出)<青年座スタジオ公演>
2010年 『昭和の子供』(西島大=作)<青年座本公演・セレクション>
2010年 『宮城野』(矢代静一=作)<SFプロジェクト>
2009年 『はひふへほ』(長谷川考治=作)<文化庁芸術団体人材育成支援事業>
2009年 『おもいで きらきら』作・演出<パッチワークプロジェクト>
2008年 『コーヒーと紅茶、そこに入れるべきミルクと砂糖について』(泊篤志=作)<文化庁芸術団体人材育成支援事業>
2008年 『動機』(ギイ・フォワシー=作)<ギイ・フォアシー・シアター>
2007年 『みごとな女』『わが家』(森本薫=作)<文化庁芸術団体人材育成支援事業>
2007年 『生きているから』作・演出<川崎市青少年舞台芸術活動実行委員会>
2007年 『燕のいる駅』(土田英生=作)<財団法人川崎市文化財団>
2006年 『衣裳』(森本薫=作)<文化庁芸術団体人材育成支援事業>
2006年 『Let'go!』作・演出<川崎市青少年舞台芸術活動実行委員会>
2006年 『舞台の遊戯』(アレーグル=作)/『遺灰と提灯』(ルノード=作)<ITI>
2005年 『父が帰る家』(木庭久美子=作)<文化庁新進芸術家事業>
2005年 『生きているから』作・演出<文化庁新進芸術家事業>
2003年 『死んでたまるか!』作・演出<文化庁新進芸術家事業>
2003年 『中華屋・羅生門』作・演出<文化庁新進芸術家事業>
2020年 『私の始まりと終わりについて』作・演出<www.project>
2019年 『朗読・星新一』(星新一=作)演出<www.project>
2017年 『トリノマチ』作・演出<farmers39・マグカルフェスティバル実行委員会>
2016年 『www.com』(栄喩軍=作)<Restart>
2013年 『メアリー・スチュアート』(ダーチャ・マライーニ=作)<勝田演劇事務所>
2010年 『死んでたまるか』(五十嵐明=演出)<青年座スタジオ公演>
2010年 『昭和の子供』(西島大=作)<青年座本公演・セレクション>
2010年 『宮城野』(矢代静一=作)<SFプロジェクト>
2009年 『はひふへほ』(長谷川考治=作)<文化庁芸術団体人材育成支援事業>
2009年 『おもいで きらきら』作・演出<パッチワークプロジェクト>
2008年 『コーヒーと紅茶、そこに入れるべきミルクと砂糖について』(泊篤志=作)<文化庁芸術団体人材育成支援事業>
2008年 『動機』(ギイ・フォワシー=作)<ギイ・フォアシー・シアター>
2007年 『みごとな女』『わが家』(森本薫=作)<文化庁芸術団体人材育成支援事業>
2007年 『生きているから』作・演出<川崎市青少年舞台芸術活動実行委員会>
2007年 『燕のいる駅』(土田英生=作)<財団法人川崎市文化財団>
2006年 『衣裳』(森本薫=作)<文化庁芸術団体人材育成支援事業>
2006年 『Let'go!』作・演出<川崎市青少年舞台芸術活動実行委員会>
2006年 『舞台の遊戯』(アレーグル=作)/『遺灰と提灯』(ルノード=作)<ITI>
2005年 『父が帰る家』(木庭久美子=作)<文化庁新進芸術家事業>
2005年 『生きているから』作・演出<文化庁新進芸術家事業>
2003年 『死んでたまるか!』作・演出<文化庁新進芸術家事業>
2003年 『中華屋・羅生門』作・演出<文化庁新進芸術家事業>