文芸演出部
須藤 黄英すどう きえ
プロフィール
入団年月 | 2003/4 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
経歴 | 東洋大学文学部国文学科卒業 |
血液 | O型 |
生年月日 | 1976年9月22日 |
身長 | |
特技 |
プロフィール
東洋大学卒業後ENBUゼミナール平田オリザクラス、文学座付属演劇研究所を経て、2003年劇団青年座文芸部に入団。
2006年『薔薇』(平成18年度文化庁芸術団体人材育成支援事業)が初演出作品。
新作、近代古典、翻訳劇などジャンルを絞らずに幅広く手がけている。
また、各種専門学校等で講師も多数つとめている。
2006年『薔薇』(平成18年度文化庁芸術団体人材育成支援事業)が初演出作品。
新作、近代古典、翻訳劇などジャンルを絞らずに幅広く手がけている。
また、各種専門学校等で講師も多数つとめている。
主な演出作品
2023年 『黄色い封筒』(イ・ヤング=作)<青年座本公演>
2021年 『シェアの法則』(岩瀬晶子=作)<青年座本公演>
2015年 『鑪-たたら』(早船聡=作)<青年座本公演>
2014年 『カップで自分を量るがいい』(土田英生=作)<ツチプロ off・offシアター>
2013年 『夜明けに消えた』(矢代静一=作)<青年座本公演・セレクション/青年座劇場>
2012年 『道の上の家族』(張誠希=作)<韓国戯曲リーディング/あうるすぽっとホワイエ>
2011年 『ほととぎす・ほととぎす』(宮本研=作)<青年座本公演・セレクション/青年座劇場>
2010年 『貧乏物語』(井上ひさし=作)<劇団東演本公演>
2009年 『青島先生』(鈴木哲也=作)<平成21年度文化庁芸術団体人材育成支援事業/青年座劇場>
2009年 『その受話器はロバの耳』(土田英生=作)<青年座本公演/本多劇場>
2008年 『リバウンド・チャンス』(飯島早苗=作)<平成20年度文化庁芸術団体人材育成支援事業/青年座劇場>
2008年 『おたまじゃくしはかえるのこ』(別役実=作)<独歩/「劇」小劇場>
2007年 『その鉄塔に男たちはいるという』(土田英生=作)<平成19年度文化庁芸術団体人材育成支援事業/青年座劇場>
2006年 『おやすみ、母さん』(マーシャ・ノーマン=作)<青年座スタジオ公演/青年座劇場>
2006年 『薔薇』(森本薫=作)<平成18年度文化庁芸術団体人材育成支援事業/青年座劇場>
2021年 『シェアの法則』(岩瀬晶子=作)<青年座本公演>
2015年 『鑪-たたら』(早船聡=作)<青年座本公演>
2014年 『カップで自分を量るがいい』(土田英生=作)<ツチプロ off・offシアター>
2013年 『夜明けに消えた』(矢代静一=作)<青年座本公演・セレクション/青年座劇場>
2012年 『道の上の家族』(張誠希=作)<韓国戯曲リーディング/あうるすぽっとホワイエ>
2011年 『ほととぎす・ほととぎす』(宮本研=作)<青年座本公演・セレクション/青年座劇場>
2010年 『貧乏物語』(井上ひさし=作)<劇団東演本公演>
2009年 『青島先生』(鈴木哲也=作)<平成21年度文化庁芸術団体人材育成支援事業/青年座劇場>
2009年 『その受話器はロバの耳』(土田英生=作)<青年座本公演/本多劇場>
2008年 『リバウンド・チャンス』(飯島早苗=作)<平成20年度文化庁芸術団体人材育成支援事業/青年座劇場>
2008年 『おたまじゃくしはかえるのこ』(別役実=作)<独歩/「劇」小劇場>
2007年 『その鉄塔に男たちはいるという』(土田英生=作)<平成19年度文化庁芸術団体人材育成支援事業/青年座劇場>
2006年 『おやすみ、母さん』(マーシャ・ノーマン=作)<青年座スタジオ公演/青年座劇場>
2006年 『薔薇』(森本薫=作)<平成18年度文化庁芸術団体人材育成支援事業/青年座劇場>